残された緑を守るGreen Watch Project
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約1000本の樹木を伐採し、高層オフィスビル3棟と商業施設を新たに建設し、神宮球場と秩父宮ラグビー場の場所を入れ替えて建て直す計画。
東京都武蔵野市井の頭公園に隣接する東京都西部公園緑地事務所の建て替え事業のために、工事資材置き場や工事作業者の事務所などのために井の頭公園の86本の高木伐採される計画。
2027年に横浜市の瀬谷区上瀬谷で予定されている国際園芸博覧会「花博」の開催のための開発で、桜の名所として知られる横浜市上瀬谷の「海軍道路」の桜並木の樹木226本が伐採されようとしている。
日本GLP株式会社が、東京都昭島市にある昭和の森を潰して「GLP昭島プロジェクト計画」と題して、最大級の物流センターの開発計画を進めている。東京ディズニーランドがすっぽり入るほど広大な昭和の森の樹木を伐採しコンクリートで埋め立ててしまう計画。
神田警察通りのイチョウの木32本が千代田区道路公園課によって伐採されようとしている計画。
公園を壊しての樹木伐採などをはじめ、街づくりに関して調布市長の杜撰なやり方と戦っている。
武蔵村山市に本社を置く比留間運送( 株)が檜原村の人里地域に多摩地区最大の産廃焼却場の計画をしている。
茨城県が洞峰公園の再整備計画として、18棟のグランピング施設とBBQサイトを建築するために野球場と子ども用広場をつぶしてしまう計画。
平塚海岸の1.6haもの熱帯林を伐採して、バーベキュー場やコンビニ、駐車場などの商業施設を作る計画。
京都府立植物園を、植物園ではなく、大規模な賑わいと娯楽の施設に変えるため、京都府が植物園の樹木伐採を伴った再開発を進める計画。
景観や石垣保護の名目で、今年までの四年間で明石公園の1918本を超える樹木が伐採されている。伐採は引き続き行われようとしている。
大学誘致のために、兵庫県の広大な王子公園がつぶされる計画。
青森県八甲田山にて、国内最大規模の150基の風力発電建設により、森林が伐採されようとしている。
国・NUMO(原子力発電環境整備機構)は、寿都町(すっつ)・神恵内村に核ゴミ最終処分場を作ろうとしている。
2020年10月、そのための文献調査が始まり、今、次の段階の概要調査(ボーリング調査)に進むかどうかの瀬戸際にさしかかっています。
調査をストップさせるための署名!